セメントと特殊セメントを主成分に、クラック防止用の骨材を加え、更に僅少の有機化合物を調合する 事により急硬性と優れた接着性でALCパネルの接合部目地を消し、壁面にワイドな仕上がりを創り出します。

アルタックは経時変化のない特殊配合の白色・無機質不燃材。

いちばん新しい、ALC壁用左官材料です。

ALCの目地を消し、ワイドな面を演出します。

 

軽量・耐火・断熱等、優れた性能で幅広く活躍する軽量気泡コンクリート/ALC。
しかしALCには、その用途の広さに反し、表面の傷つき易さや欠け易さ、そして 吸水性の大きさ等、見逃し難い弱点も併せ持っています。これらの弱点をカバーし、 かつ600mmピッチで目地が生じるALC建築の意匠上の制約さえも解消した、 フレキシビリティな特殊セメント、それがアルタックです。
ALC建築から不要な目地を一掃し、建物精度を高めると共に、強靭な耐久性を与えるアルタック。
今、ALCパネルの用途を広げると共にしたたかに美しい壁面が出現します。

600m/mピッチの目地を消し、ワイドな面が得られます。

はがれやふくれがありません。
ALC面によくなじみ、大きな接着力が保持されます。

やせや亀裂をシャットアウト。
硬化収縮が極めて小さいので、塗面にやせや亀裂が発生することなく、
いつまでも美しい壁面を保ちます。

左官工期を短縮、手間がかかりません。
保水性が良いため、ALC表面に直接薄塗りができ、素早い施工で短時間
で仕上がります。

建築物の耐久性をアップ。
塗面の強度がアップするため、ALCのカケやキズが生じにくくなり、
建築物の耐久性をさらに高めます。

ALCの吸水性を抑えます。
普通のモルタルの約十倍の透水抑止効果をもっています。
また塗面の吸水むらが生じませんので、表面仕上げの際シーラーや
フィーラー処理等の下地調整は必要ありません。

縦壁スライド構法

必要なエキスパンション

■ 横目地:目地は3000mm以内、5階以上は1800mm以内に目地を取って下さい。

■ 横目地・開口部・出隅部

応用編(DR構法など)

DR構法については構造的な働きが大きな場合、クラックが入りやすい場合がありますが、どうしても施工しなければならない場合には、このような施工が考えられます。

アルタックの要点

◆施工時間

オープンタイム(施工可能時間)

約1時間(気温20℃)

硬化開始(凝結始発時間)

約2時間(気温20℃)

完全硬化

24時間後

◆荷姿・使用料・保存期間

20kg

3o塗厚で5u施工、目地埋めは1mあたり400g

密封状態で約3ケ月間

◆物性及び性能

試験項目

試験方法

試験結果

比重

 

1.5〜1.6

曲げ強度

JIS R5201

4週間強度7.15N/mu

圧縮強度

JIS R5201

4週間強度18.75N/mu

引張強度

建材試験センター規格

1週間強度0.59〜0.78/muALC材破断

圧裂法による引張強度

JIS R1113

1週間強度1.62N/mu

4週間強度2.18N/mu

透水性

建材試験センター規格

水柱300mm24時間で3.5?/u

耐酸性

 

硫酸1%溶液に30日間浸漬

わずかに腐食が認めらる

耐アルカリ性

カセイソーダ1%溶液に30日間浸漬

異常なし


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